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「このイヤホン、声の代わりに話している人の本音が聞こえて来るんだよ。」

…というわけで僕の手に、そういう胡散臭いイヤホンがあるわけだが、という設定で。気になる女の子の前で、装・着☆したらどうなるか、考えてみた。

レン「あ、○○さん、こんにちは。(うへっ、イヤホン、装・着!)」
女の子「赤井くんこんにちは。」『あれ?何でいきなりイヤホンつけるの?』
レン「…今日寒くない?」
女の子「うん、寒いね」『何でイヤホンつけたのかなぁ?』
レン「…最近さぁ、俺気付いたんだけど」
女の子「何?」『これは、また何も気付いていないパターンだな…』
レン「うぐっ…」
女の子「どうしたの!?」『またどうでもいい小ネタをやるつもりかな…』
レン「はぅあっ」
女の子「大丈夫!?」『これ、笑うのって結構苦痛なんだよね…』
レン「ううう…なんか、痛いよ…」
女の子「え!?お腹でも痛いの?」『痛いのは赤井くん、君自身だよ』
レン「そ…そうかも…ていうか…うわあああああん!!」ダッ
女の子「あ、赤井くん…?」『はぁ、朝から赤井くんに会うなんて…ツイてないなぁ』

……。……。

ヤバい、半端ない威力ですよ。負の方向で。
実は彼女が僕のことを好きで好き好きオーラが本音に隠されているのでは、という淡い妄想に走ろう、と凄く誘導的に頑張ったにもかかわらず、赤井というキャラが存在するだけで、それは負の方向性という決定付けがされちゃうんですね…。

ヤバい。絶対要らないわ。本音が分かるイヤホン。

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メタリックブルーですよ〜

こんな話になった。
興が乗ってくると、段々脱いでいって、最後はパンツ一丁になってしまうマジシャンっていたらどうだろう?って話。観客は盛り上がるぜ。
ハトを隠しておいてパッと出す、あれなんか隠す場所パンツしかないからな、突っ込んで出てきた時点で爆笑モノだけど、ハトが羽ばたいちゃったらとんでもないことになるね。慌ててパンツ脱いだら、ハトも慌てて股間の辺りでホバリングするの。息もピッタリだね。
あと、当然、定番のステッキを使ったマジック。ハンカチとか使わないで、パンツの中に隠す。下手すると、パンツの中でステッキがにょーん、って伸びて、「Oh!」っていう事態が発生するわけだよ。
最後に大技、水中からの脱出マジックは、パンツが濡れるのがイヤなので、全裸で水槽に入る。
スポットライトの中、マジシャンがずぶ濡れで登場!観客達の方向性の違う歓声!
とか、そんな話。友達は「最低だよ、そんなマジシャン」って言っていた。正直僕もそう思う。

ちなみに、デザインの勉強をしている人と話をしたときに。
「最近は男もオシャレパンツを穿く」そうで。「女性の勝負下着ってあるやろ?なら男の勝負下着があってもええやん、って話や」と言っていた。僕、ユニクロのトランクスしか持ってないぞ?勝負下着って言われても。

ていうか、勝負下着ってホントに効果あるのか?
下着で歩くわけじゃあるまいに。むしろ勝負服のほうが大事って言うか。それとも、モテない僕が知らないだけで世の女性は気に入った男性にはコッソリ下着を見せる風習でもあるんだろうか?「ほら、今日は赤井くんの好きなメタリックブルーですよ〜」って。メタリックブルーの下着とか、もうプロレスのパンツじゃん。なんか逆に見たくない。

とにかく、だ。

別に僕は毎日こんな不謹慎な話をしているわけじゃないんだから、そこの君、まるで石をひっくり返したら虫が結構沢山いたときみたいな顔をするんじゃない。
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奇妙な信頼。

「それでも仙道なら…仙道ならきっと何とかしてくれる…」
じゃ、無いですが、とにかく僕は何かとネタにされる。何とかされてるんだけどね。僕の場合は。
モテなくて、変態気味で、馬鹿で声が大きい、そういうキャラだから?
ともかく。

「未来に害悪になる遺伝子は残さないほうが社会的法益のため」とか、「自分がMだと気付かないくらいのM」とか、「飛び降りるなって言うのはお前を心配しているんじゃない。下に居る人が可哀想だから言っているんだ」とか、よく考えれば酷いことを平気で言われて、言われている僕が一番笑う。多分、傍から見れば凄く乱暴なコミュニケーションのとり方。

でも、僕たちからすれば多分それは乱暴じゃなくて、遠慮をしないだけだと思う。
僕が彼ら、若しくは彼女達を好きでいるのは、間違いなく、下らないことで遠慮をしない連中だからだ。難しい言い方をしないなら、楽しければそれで良いじゃん。

奇妙に見える信頼関係、と僕は呼ぶけど、そういう信頼関係が友達同士の間にはある。
どこまで失礼にも取りうることを言って良いのか、何処まで攻撃的に振舞っても親愛と受け取ってもらえるのか、どこまで自分の考えを押し付けても良いのか、そういう計算高さが、人間だけじゃなくて動物同士にだってあると思う。

おんなじことをこないだ書いたばっかりだけどね。
改めて思うけど、テンションの高いコミュニケーションを取っているなあと、今日は思ったので。

そういえば友達が今日は放課後デートしているそうで。
うらやまし…あ、いや、なんでもないッ。
とにかく、彼が上手く行ったらいいなぁ。
異性との付き合いばっかりは、僕にはどうしようもない未知の領域。
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シャララ繋がりで。

今日はミニー・リパートンの「Lovin' you」とカーペンターズの「Yesterday once more」を紹介しよう。ミニー・リパートンは31歳で乳がんで亡くなったんだな。この2曲の共通項は…あんまり無い。強いて言えば、サビにShalalala...という台詞を使っていることくらい。

どっちにしろ、僕が好きな曲であることには間違いないんだけどね。
Yesterday once moreは、カーペンターズの歌声というより、何故か母の歌声として記憶されている。僕の母は、僕なんかよりずっと歌が上手いのだ。もっとも、Yesterday once moreが得意かどうかは分からないのだけど。何故か、本当に何故かは判らないが、僕の中ではこれは母の歌う曲。

ちなみに、最近のもっともヒットしている曲は、ヘンデルのサラバンド。
あの、ナウシカが死ぬシーンに似た曲(←逆だよ)がいい。
「姫姉様、死んじゃった…」ってね。
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「私、お父さんのお嫁さんになる!」

マハリクマハリタ ヤンバラヤンヤンヤン
魔法の国からやってきた ちょっとチャームな女の子
サリー サリー 不思議な力で町中に夢と笑いをふりまくの
サリー サリー 魔法使いサリー

ちょっとオシャレな曲を、と思って。「魔法使いサリー」のオープニングを紹介しよう。

聞いてもらえば一発で分かるんだけど、「不思議な力で町中に夢と笑いをふりまくの」という一節の入れ方が凄く上手い。あぁ、あと、歌の合間に挟む「ヒュー」って感じの高音の声は僕の父がちょくちょく僕を脅かすときに発する奇声にそっくりです。ショッカーの声とも言う。

ちなみに、笑うべきことかどうかは分からないけど、横山光輝が原作者なんだね。三国志のイメージしか湧かない。

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なみすけくん
プロフィール

赤井レン

Author:赤井レン
Renです。頑張って生きてます。
東京在住、Dollのベーシストというかコンポーザー。趣味は作曲で、現在まとまったバンドを持っていないため手元に曲が溜まっています。

ここは「時の廃墟」、と思わせておいて一時の間は「なん・・・だと・・・」です。何か馬鹿な趣味に目覚めたと思うぜ、我ながら。自覚はあるからなお悪い。

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