作れ、ただ作れ。
気の迷い。
過敏な神経も、俯きがちな思考も、気の迷いがあるからだ。
僕の好きな漫画で、たまにしか出てこない陶芸科の教授というキャラクターが言っていた。
答えが出ないときはただひたすら手を動かして土をいじるのがいいそうだ。
苦しいときは曲を書く。
それはある意味エゴともいえる。
まるで罪悪感から逃れるように、ただ手を動かす。
最近の僕はよろしくない。前みたいに曲を書く意欲を保てない気がする。
いや、意欲ならある。だって今年は出品できるような曲を仕上げなきゃならないんだから。
いくつかは録音したい。形にしたい。アレンジを加えた形で一応の完成形を作ってみたい。
そういう熱意なら衰えていない。
でも、心のどこかが質量と熱量をゴッソリと失ってしまったのだ。
感動を科学的かつ論理的に作り上げるために曲を書き続けてきて、誰も感動しない世界を蠢いていることにようやく気付いた。
クソッタレ。
こういう気の迷いが大嫌いだ。
自分を好きでいられない自分が大嫌いだ。
余計なことを、思ってもいないことを、不用意なことを言ってしまう自分が大嫌いだ。
だから諦めちゃいけないって事か。
書くしかない。
前より凄いものを書くしかない。
そうしないと嫌な夢はいつまで経っても消えやしない。
音量のマジックも、転調のまやかしもいらない。
赤とんぼに帰る。それだけだ。
過敏な神経も、俯きがちな思考も、気の迷いがあるからだ。
僕の好きな漫画で、たまにしか出てこない陶芸科の教授というキャラクターが言っていた。
答えが出ないときはただひたすら手を動かして土をいじるのがいいそうだ。
苦しいときは曲を書く。
それはある意味エゴともいえる。
まるで罪悪感から逃れるように、ただ手を動かす。
最近の僕はよろしくない。前みたいに曲を書く意欲を保てない気がする。
いや、意欲ならある。だって今年は出品できるような曲を仕上げなきゃならないんだから。
いくつかは録音したい。形にしたい。アレンジを加えた形で一応の完成形を作ってみたい。
そういう熱意なら衰えていない。
でも、心のどこかが質量と熱量をゴッソリと失ってしまったのだ。
感動を科学的かつ論理的に作り上げるために曲を書き続けてきて、誰も感動しない世界を蠢いていることにようやく気付いた。
クソッタレ。
こういう気の迷いが大嫌いだ。
自分を好きでいられない自分が大嫌いだ。
余計なことを、思ってもいないことを、不用意なことを言ってしまう自分が大嫌いだ。
だから諦めちゃいけないって事か。
書くしかない。
前より凄いものを書くしかない。
そうしないと嫌な夢はいつまで経っても消えやしない。
音量のマジックも、転調のまやかしもいらない。
赤とんぼに帰る。それだけだ。


